大学駅伝記録室

村上 響

114位強さ順位(1,137人中)
290位トラック順位
1:03:34平地21.3kmの予想
1:04:40トラックだけの予想

2つの予想の違い

平地21.3kmの予想は、箱根の平地の区間を走ったときの予想タイムです。トラックの自己ベストに、駅伝やハーフの記録からわかるロードの得意・不得意を足して計算します。

トラックだけの予想は、同じ距離をトラックの自己ベストだけで計算したタイムです。ロードの得意・不得意は入っていません。

平地21.3kmの予想
1:03:34
トラックだけの予想
1:04:40

村上 響選手は、ロードの力を入れると1分6秒速くなります。

2つの差が、ロードの得意・不得意の分です。平地21.3kmの予想のほうが速ければ、ロードが得意とみています。記録が少ない選手は、差が小さく出ます。計算のしかた

ハーフの自己ベストと違う理由

村上 響選手のハーフの自己ベストは1:01:46で、21.3kmに直すと1:02:24です。予想の1:03:34とは1分10秒違います。

  • 予想はハーフの自己ベストから直接計算していません。出発点はトラックの自己ベストで、ハーフは「トラックの割に速いか」を測る記録の1本です
  • 1本の記録には±1.75%ほどのブレがあるので、ほかの記録と合わせ、本数に応じて0に寄せています
  • 自己ベストはいちばん良かった日の記録で、予想はふつうに走ったときのタイムです

ずれとは

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナスが速い側です。

同じ区間を走った選手のまん中を0にしています。コース、天気、距離の差を消すためです。

たとえば全日本2025年 6区のずれは−3.5%です。タイムは37:22なので、その区間の選手のまん中と比べて、約1分19秒ぶん速かったことになります。

タイプの値は、このずれを本数に応じて0に寄せて出しています。1本だけ速くても、大きくは動きません。計算のしかた

10000m相当とは

10000m相当は、トラックの力を10000mのタイムで表した数字です。

5000mと10000mは距離が違うので、そのままでは比べられません。そこで5000mの自己ベストを2.085倍して10000mのタイムに直し、10000mの自己ベストと比べて速いほうを使います。

5000m 14:00.88 × 2.085
29:13
10000m
29:13.89

速いほうの29:13を使います。

2.085倍は、距離が2倍になるとタイムは2の1.06乗倍になるという、Riegel(1981年)の式から出しています。計算のしかた

タイプ

ロードのずれ
−1.87%長い区間
+0.27%山上り
未測定山下り
未測定

マイナスが得意な側です。記録の本数に応じて0に寄せた値です。山は5区・6区を走った選手だけ測れます。計算のしかた

自己ベスト

5000m
14:00.882023/09/24 日体大
10000m
29:13.892025/10/04 世田谷
ハーフ
1:01:462025/02/02
10000m相当(速いほう)
29:13

記録と「ずれ」

5本
大会種類距離タイム区間順位ずれ
ハーフの自己ベスト長いロード21.0975km1:01:46—
−3.7%
箱根2026年 4区長いロード20.9km1:03:2419位
−0.2%
全日本2025年 6区短いロード12.8km37:222位
−3.5%
箱根2025年 9区長いロード23.1km1:09:045位
−2.3%
全日本2024年 5区短いロード12.4km36:285位
−3.6%

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナス(左)が速い側で、同じ区間を走った選手のまん中が0です。±6%で打ち切っています。

トラックとロードレースの記録

関東学連の大会の結果に、この選手の記録はまだありません。

関東学連の大会と全日本2026の結果です。日体大の記録会や市民ハーフなどは、まだ入っていません。