大学駅伝記録室

上田 航大

201位強さ順位(1,137人中)
117位トラック順位
1:04:09平地21.3kmの予想
1:03:36トラックだけの予想

2つの予想の違い

平地21.3kmの予想は、箱根の平地の区間を走ったときの予想タイムです。トラックの自己ベストに、駅伝やハーフの記録からわかるロードの得意・不得意を足して計算します。

トラックだけの予想は、同じ距離をトラックの自己ベストだけで計算したタイムです。ロードの得意・不得意は入っていません。

平地21.3kmの予想
1:04:09
トラックだけの予想
1:03:36

上田 航大選手は、ロードの力を入れると33秒遅くなります。

2つの差が、ロードの得意・不得意の分です。平地21.3kmの予想のほうが速ければ、ロードが得意とみています。記録が少ない選手は、差が小さく出ます。計算のしかた

ハーフの自己ベストと違う理由

上田 航大選手のハーフの自己ベストは1:02:35で、21.3kmに直すと1:03:13です。予想の1:04:09とは56秒違います。

  • 予想はハーフの自己ベストから直接計算していません。出発点はトラックの自己ベストで、ハーフは「トラックの割に速いか」を測る記録の1本です
  • 1本の記録には±1.75%ほどのブレがあるので、ほかの記録と合わせ、本数に応じて0に寄せています
  • 自己ベストはいちばん良かった日の記録で、予想はふつうに走ったときのタイムです

ずれとは

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナスが速い側です。

同じ区間を走った選手のまん中を0にしています。コース、天気、距離の差を消すためです。

たとえば箱根予選会2026のずれは+3.7%です。タイムは1:02:35なので、その区間の選手のまん中と比べて、約2分20秒ぶん遅かったことになります。

タイプの値は、このずれを本数に応じて0に寄せて出しています。1本だけ速くても、大きくは動きません。計算のしかた

10000m相当とは

10000m相当は、トラックの力を10000mのタイムで表した数字です。

5000mと10000mは距離が違うので、そのままでは比べられません。そこで5000mの自己ベストを2.085倍して10000mのタイムに直し、10000mの自己ベストと比べて速いほうを使います。

5000m 13:51.21 × 2.085
28:53
10000m
28:43.93

速いほうの28:44を使います。

2.085倍は、距離が2倍になるとタイムは2の1.06乗倍になるという、Riegel(1981年)の式から出しています。計算のしかた

タイプ

ロードのずれ
+0.80%長い区間
記録が足りない山上り
未測定山下り
−0.40%

マイナスが得意な側です。記録の本数に応じて0に寄せた値です。山は5区・6区を走った選手だけ測れます。計算のしかた

自己ベスト

5000m
13:51.212026/06/14 日体大
10000m
28:43.932025/11/15
ハーフ
1:02:352026/10/17
10000m相当(速いほう)
28:44
6区の予想
59:03

▲ 箱根2027の仮のエントリー

6区 59:05 山の経験あり

区間エントリーの前の、仮の並びです。タイムにはチームのくせが入っています。神奈川の全区間

記録と「ずれ」

2本
大会種類距離タイム区間順位ずれ
箱根予選会2026長いロード21.0975km1:02:35—
+3.7%
箱根2025年 6区山下り20.8km58:496位
−0.1%

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナス(左)が速い側で、同じ区間を走った選手のまん中が0です。±6%で打ち切っています。

トラックとロードレースの記録

全日本2026のこの区間は、上の「ずれ」と予想の計算にはまだ入っていません。

日付大会種目記録順位
2026/11/01全日本大学駅伝2区31:306位
2026/07/12関東学生 網走記録会10000m タイムレース28:54.1311位
2026/05/21関東インカレ10000m 2部 決勝29:12.5320位
2025/07/20関東学生 網走記録会10000m タイムレース 2組29:49.413位自己ベスト

関東学連の大会と全日本2026の結果です。日体大の記録会や市民ハーフなどは、まだ入っていません。