大学駅伝記録室

飯田 翔大

32位強さ順位(1,137人中)
14位トラック順位
1:02:41平地21.3kmの予想
1:01:40トラックだけの予想

2つの予想の違い

平地21.3kmの予想は、箱根の平地の区間を走ったときの予想タイムです。トラックの自己ベストに、駅伝やハーフの記録からわかるロードの得意・不得意を足して計算します。

トラックだけの予想は、同じ距離をトラックの自己ベストだけで計算したタイムです。ロードの得意・不得意は入っていません。

平地21.3kmの予想
1:02:41
トラックだけの予想
1:01:40

飯田 翔大選手は、ロードの力を入れると1分1秒遅くなります。

2つの差が、ロードの得意・不得意の分です。平地21.3kmの予想のほうが速ければ、ロードが得意とみています。記録が少ない選手は、差が小さく出ます。計算のしかた

ハーフの自己ベストと違う理由

飯田 翔大選手のハーフの自己ベストは1:03:18で、21.3kmに直すと1:03:57です。予想の1:02:41とは1分16秒違います。

  • 予想はハーフの自己ベストから直接計算していません。出発点はトラックの自己ベストで、ハーフは「トラックの割に速いか」を測る記録の1本です
  • 1本の記録には±1.75%ほどのブレがあるので、ほかの記録と合わせ、本数に応じて0に寄せています
  • 自己ベストはいちばん良かった日の記録で、予想はふつうに走ったときのタイムです

ずれとは

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナスが速い側です。

同じ区間を走った選手のまん中を0にしています。コース、天気、距離の差を消すためです。

たとえば全日本2026年 6区のずれは+2.0%です。タイムは36:58なので、その区間の選手のまん中と比べて、約44秒ぶん遅かったことになります。

タイプの値は、このずれを本数に応じて0に寄せて出しています。1本だけ速くても、大きくは動きません。計算のしかた

10000m相当とは

10000m相当は、トラックの力を10000mのタイムで表した数字です。

5000mと10000mは距離が違うので、そのままでは比べられません。そこで5000mの自己ベストを2.085倍して10000mのタイムに直し、10000mの自己ベストと比べて速いほうを使います。

5000m 13:34.20 × 2.085
28:18
10000m
27:51.51

速いほうの27:52を使います。

2.085倍は、距離が2倍になるとタイムは2の1.06乗倍になるという、Riegel(1981年)の式から出しています。計算のしかた

タイプ

ロードのずれ
+1.82%長い区間
−0.35%山上り
未測定山下り
未測定

マイナスが得意な側です。記録の本数に応じて0に寄せた値です。山は5区・6区を走った選手だけ測れます。計算のしかた

自己ベスト

5000m
13:34.202023/11/25
10000m
27:51.512025/11/22
ハーフ
1:03:182025/02/23
10000m相当(速いほう)
27:52

▲ 箱根2027の仮のエントリー

6区 57:35 山は初めて

区間エントリーの前の、仮の並びです。タイムにはチームのくせが入っています。青山学院の全区間

記録と「ずれ」

6本
大会種類距離タイム区間順位ずれ
ハーフの自己ベスト長いロード21.0975km1:03:18—
+3.5%
全日本2026年 6区短いロード12.8km36:584位
+2.0%
出雲2026年 3区短いロード8.5km24:3911位
+4.6%
箱根2026年 2区長いロード23.1km1:06:2910位
±0.0%
全日本2025年 6区短いロード12.8km37:201位
+1.2%
出雲2025年 3区短いロード8.5km25:1710位
+3.7%

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナス(左)が速い側で、同じ区間を走った選手のまん中が0です。±6%で打ち切っています。

トラックとロードレースの記録

日付大会種目記録順位
2025/05/11関東インカレ5000m 2部 決勝14:08.6412位

関東学連の大会と全日本2026の結果です。日体大の記録会や市民ハーフなどは、まだ入っていません。