大学駅伝記録室

廣田 陸

88位強さ順位(1,137人中)
92位トラック順位
1:03:22平地21.3kmの予想
1:03:22トラックだけの予想

2つの予想の違い

平地21.3kmの予想は、箱根の平地の区間を走ったときの予想タイムです。トラックの自己ベストに、駅伝やハーフの記録からわかるロードの得意・不得意を足して計算します。

トラックだけの予想は、同じ距離をトラックの自己ベストだけで計算したタイムです。ロードの得意・不得意は入っていません。

平地21.3kmの予想
1:03:22
トラックだけの予想
1:03:22

廣田 陸選手は、2つの予想は同じです。

2つの差が、ロードの得意・不得意の分です。平地21.3kmの予想のほうが速ければ、ロードが得意とみています。記録が少ない選手は、差が小さく出ます。計算のしかた

ハーフの自己ベストと違う理由

廣田 陸選手のハーフの自己ベストは1:01:48で、21.3kmに直すと1:02:26です。予想の1:03:22とは56秒違います。

  • 予想はハーフの自己ベストから直接計算していません。出発点はトラックの自己ベストで、ハーフは「トラックの割に速いか」を測る記録の1本です
  • 1本の記録には±1.75%ほどのブレがあるので、ほかの記録と合わせ、本数に応じて0に寄せています
  • 自己ベストはいちばん良かった日の記録で、予想はふつうに走ったときのタイムです

ずれとは

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナスが速い側です。

同じ区間を走った選手のまん中を0にしています。コース、天気、距離の差を消すためです。

たとえば箱根2025年 6区のずれは−0.7%です。タイムは58:13なので、その区間の選手のまん中と比べて、約25秒ぶん速かったことになります。

タイプの値は、このずれを本数に応じて0に寄せて出しています。1本だけ速くても、大きくは動きません。計算のしかた

10000m相当とは

10000m相当は、トラックの力を10000mのタイムで表した数字です。

5000mと10000mは距離が違うので、そのままでは比べられません。そこで5000mの自己ベストを2.085倍して10000mのタイムに直し、10000mの自己ベストと比べて速いほうを使います。

5000m 14:16.21 × 2.085
29:45
10000m
28:37.73

速いほうの28:38を使います。

2.085倍は、距離が2倍になるとタイムは2の1.06乗倍になるという、Riegel(1981年)の式から出しています。計算のしかた

タイプ

ロードのずれ
+0.15%長い区間
−0.31%山上り
未測定山下り
−0.08%

マイナスが得意な側です。記録の本数に応じて0に寄せた値です。山は5区・6区を走った選手だけ測れます。計算のしかた

自己ベスト

5000m
14:16.212024/04/13
10000m
28:37.732025/04/26
ハーフ
1:01:482025/02/02
10000m相当(速いほう)
28:38
6区の予想
58:30

▲ 箱根2027の仮のエントリー

6区 58:22 山の経験あり

区間エントリーの前の、仮の並びです。タイムにはチームのくせが入っています。帝京の全区間

記録と「ずれ」

6本
大会種類距離タイム区間順位ずれ
ハーフの自己ベスト長いロード21.0975km1:01:48—
−1.6%
出雲2026年 5区短いロード6.4km17:5610位
+0.4%
箱根2026年 6区山下り20.8km58:316位
+0.3%
箱根2025年 6区山下り20.8km58:134位
−0.7%
全日本2024年 4区短いロード11.8km34:5211位
+1.0%
出雲2024年 3区短いロード8.5km25:089位
+0.9%

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナス(左)が速い側で、同じ区間を走った選手のまん中が0です。±6%で打ち切っています。

トラックとロードレースの記録

全日本2026のこの区間は、上の「ずれ」と予想の計算にはまだ入っていません。

日付大会種目記録順位
2026/11/01全日本大学駅伝4区34:1511位
2025/05/08関東インカレ10000m 2部 決勝30:07.6122位
2024/05/12関東インカレハーフ 2部 決勝1:05:3719位

関東学連の大会と全日本2026の結果です。日体大の記録会や市民ハーフなどは、まだ入っていません。