大学駅伝記録室

岡田 開成

9位強さ順位(1,137人中)
5位トラック順位
1:01:47平地21.3kmの予想
1:01:08トラックだけの予想

2つの予想の違い

平地21.3kmの予想は、箱根の平地の区間を走ったときの予想タイムです。トラックの自己ベストに、駅伝やハーフの記録からわかるロードの得意・不得意を足して計算します。

トラックだけの予想は、同じ距離をトラックの自己ベストだけで計算したタイムです。ロードの得意・不得意は入っていません。

平地21.3kmの予想
1:01:47
トラックだけの予想
1:01:08

岡田 開成選手は、ロードの力を入れると39秒遅くなります。

2つの差が、ロードの得意・不得意の分です。平地21.3kmの予想のほうが速ければ、ロードが得意とみています。記録が少ない選手は、差が小さく出ます。計算のしかた

ハーフの自己ベストと違う理由

岡田 開成選手のハーフの自己ベストは1:01:11で、21.3kmに直すと1:01:48です。予想の1:01:47とは1秒違います。

  • 予想はハーフの自己ベストから直接計算していません。出発点はトラックの自己ベストで、ハーフは「トラックの割に速いか」を測る記録の1本です
  • 1本の記録には±1.75%ほどのブレがあるので、ほかの記録と合わせ、本数に応じて0に寄せています
  • 自己ベストはいちばん良かった日の記録で、予想はふつうに走ったときのタイムです

ずれとは

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナスが速い側です。

同じ区間を走った選手のまん中を0にしています。コース、天気、距離の差を消すためです。

たとえば全日本2026年 7区のずれは+1.5%です。タイムは51:44なので、その区間の選手のまん中と比べて、約47秒ぶん遅かったことになります。

タイプの値は、このずれを本数に応じて0に寄せて出しています。1本だけ速くても、大きくは動きません。計算のしかた

10000m相当とは

10000m相当は、トラックの力を10000mのタイムで表した数字です。

5000mと10000mは距離が違うので、そのままでは比べられません。そこで5000mの自己ベストを2.085倍して10000mのタイムに直し、10000mの自己ベストと比べて速いほうを使います。

5000m 13:19.44 × 2.085
27:47
10000m
27:37.06

速いほうの27:37を使います。

2.085倍は、距離が2倍になるとタイムは2の1.06乗倍になるという、Riegel(1981年)の式から出しています。計算のしかた

タイプ

ロードのずれ
+0.99%長い区間
+0.15%山上り
未測定山下り
未測定

マイナスが得意な側です。記録の本数に応じて0に寄せた値です。山は5区・6区を走った選手だけ測れます。計算のしかた

自己ベスト

5000m
13:19.442026/05/04
10000m
27:37.062025/11/22
ハーフ
1:01:112025/02/02
10000m相当(速いほう)
27:37

▲ 箱根2027の仮のエントリー

10区 1:08:06

区間エントリーの前の、仮の並びです。タイムにはチームのくせが入っています。中央の全区間

記録と「ずれ」

8本
大会種類距離タイム区間順位ずれ
ハーフの自己ベスト長いロード21.0975km1:01:11—
+1.0%
全日本2026年 7区長いロード17.6km51:445位
+1.5%
出雲2026年 2区短いロード5.8km15:514位
+1.8%
箱根2026年 4区長いロード20.9km1:00:372位
+1.0%
全日本2025年 7区長いロード17.6km51:436位
+1.8%
出雲2025年 1区短いロード8km23:281位
+0.9%
箱根2025年 7区長いロード21.3km1:03:077位
+2.4%
全日本2024年 2区短いロード11.1km31:536位
+0.5%

ずれは、トラックの自己ベストから見て、その1本がどれだけ速かったかを表す数字です。マイナス(左)が速い側で、同じ区間を走った選手のまん中が0です。±6%で打ち切っています。

トラックとロードレースの記録

日付大会種目記録順位
2026/05/24関東インカレ5000m 1部 決勝13:31.431位
2025/05/24全日本大学駅伝 関東選考会10000m タイムレース28:30.2311位
2024/05/12関東インカレ5000m 1部 決勝13:53.326位自己ベスト

関東学連の大会と全日本2026の結果です。日体大の記録会や市民ハーフなどは、まだ入っていません。